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モネとジヴェルニーの画家たち

@ぶんかむら
に行ってきました!

まあ、ぼくは生粋のモネ好きなので(←美術素人)
ものすごく楽しみにしていたのですが、思った以上にモネの展示品が少なくて少しがっかり・・・
今回はモネ!っていうビッグ・ネームを餌に、ジヴェルニーで活躍したアメリカ人画家を紹介していました。
そいえば今度やる展示も、フェルメールを前面に押し出しつつ、実際は1枚しか来ないというオランダ・フランドル派の展示会があるようです笑
まあ、多分行きますけどね!
いやあ、モネもいいけど、やぱり印象派はいいよねえ^^
特に印象派の女性像が最近は好きで。
去年行ったルノワール展のカタログ買えばよかったワー;;

今回特に印象から離れないのが・・・

フレデリック・カール・フリージキーという画家の「庭の婦人」

と!

リチャード・エミール・ミラーの「水のある庭」

と!!

ジョン・レスリー・ブレックの「秋(新月)、ジヴェルニー」

です!!!


まず。


お前ら誰やねんw


というぐらい知らない画家ばっかりでした^^

まだまだ未熟者であります・・・orz


なんか、ジヴェルニーという村があって、晩年のモネの居住地だったらしいのですが。
その後多くのアメリカの画家が訪れ、印象的絵画を描いたのだとか。
アメリカ風印象主義。
ってか、19世紀のアメリカの画家とか・・・知らんわ!!!
って感じですよね?笑

でもいい絵ばっかりでした♪


てか、印象派が好きなだけってゆww


あまりにいい絵というか個人的に好きな絵が多かったので。

カタログ買ってしまいましたww


あー・・・高かったけど・・・
しょうがない!勉強のため!
ということで許してください;;
学問は高級品ですからね^^


印象派って水面の表現がすごいと思う。
よくあんな不定形なものを描写できるなあ・・・
モネが睡蓮に至ったように、水面は印象派にとって重要なモチーフなのでしょうね。

そして印象派は極限まで行くと抽象絵画になるってことを体感しました。
いや、頭ではなんとなくそうじゃないかなとは思っていたんですが。

今回それを体験できてよかったです。
モネの晩年の作品・・・
これ絶対モネってわかんない・・・っていうぐらい画風が違ってた笑


まあ、とまれかうまれ。

とても満足したのです。



おしまい。


hona-☆

ラテンアメリカ文学

どうも!頻繁に更新しようとしています!
ただけーまです^^♪

今日はラテンアメリカ文学のお話。
実は授業に恵まれて(?)かどうかはわかりませんが笑
ここ最近ラテンアメリカ文学に触れる機会が多かったので、ちょっとそれに関して述べてみようかと。

ガルシア・マルケスの長編「百年の孤独」とアレホ・カルペンティエールの短編集「時との戦い」という、ちょっと対象的な文学形式の作品を読んでみました。
いやー・・・ラテンアメリカ小説は読みづらいですねー・・・
今、安倍公房の「密会」を読んでるんですが、そっちのがすらすら読めるよ!
※彼は一応シュルレアリスム作家です笑
まあ、なんでそんなに読みづらいのかっていうと、多分魔術的リアリズムの手法があるからなんでしょうなあ。
魔術的リアリズムっていうのは、カルペンティエールによって大成され、その後のラテンアメリカ文学に大きな影響を与えることになる、ラテンアメリカ文学特有の文学技法です。
この技法によって、ラテンアメリカ文学は脱アメリカ化(それまでは大体が欧米小説の二番煎じ)していくらしいんですが、詳しいことはよくわかりません!笑
要するにどういう技法かと言いますと、ラテンアメリカの自然はカルペンティエールいわく「驚異的な自然」であって、それを記述するだけで、新しい世界観が開けるのだとか、なんとか。だからシュルレアリスムのブルトンのような自動手記や恣意的な直喩なんかはする必要がないんだっていう警鐘でもあったわけですね。
まあ、無意識に在る「らしい」超現実は、ラテンアメリカじゃ普通に自然としてあるんだよっていう、ラテンアメリカ独特の文芸技法ですね。

でも読んだ印象は、シュルレアリスムとそれほど変わんなくね?
でした。
ちょっと驚異的な現実を誇張して書いてやしないか、と個人的な意見としては。
あ、でもそれは特にガルシア・マルケスの作品で感じたもので、アレホ・カルペンティエールはやっぱり大成者なだけあって、そんな誇張は見られませんでしたけど!
でも「百年の孤独」の方が読みやすい、あら不思議。

アレホ・カルペンティエールはガルシア・マルケスよりも一世代前の作家ですね。ガルシア・マルケスからすれば大先輩にあたります。ラテンアメリカ文学の重鎮的存在だったようで。
彼の功績のおかげでラテンアメリカの文学は「独立」を果たすわけですが、果たしてそれは一体どういった小説なのか。そこで読んだのが、鼓直氏いわく、彼の「エッセンスが詰まっている」という「時との戦い」・・・
うーん・・・読みづらい・・・けどこれはしょうがないのかな?
というのもここでは、というかタイトルからして明らかではありますが、普通の時系列が存在しないのです。
ここでは、「聖ヤコブへの道」と「種への旅」「夜の如くに」の3篇なのですが。
それぞれ時間の円環、逆転、時空間操作が行われていて。
いやはやなんとも面白い。というか読みづらい・・・笑
「聖ヤコブへの道」はミイラ取りがミイラになる、ということわざのような、不思議な印象。
後半で、前半とまったく同じ表現が出てきてもしや・・・と思ったら案の定でした。
詳細は読んでほしいのですが、まあ無限的時間の中に誘う存在に、誘われたものが、誘う存在に・・・
「種への旅」っていうのは要するに、精子と卵子への旅っていうことですww
いや、正確には受精する前ですかね・・・とにかくある男が死んだ後から始まり。
生まれる前まで時間が遡っていくという話・・・
しかしそれは単純な巻き戻しでは決してなくて、自由な存在への飛翔という形で語られているのも特徴でしょうか。
最後の「夜の如くに」では時だけでなく、空間の操作も行われています。
鼓直氏の「ラテンアメリカ小説の世界」という文芸評論があるんですが。
それ読むまで何が起きてるかさっぱりわからなかった笑
確かに、トロヤとか出てくるのにスペインとかフランスとかいう単語がでてきて、「?」って感じでした。
でもプロットが大体同じなので、プロット的には違和感なく読めるのが不思議。
結局、戦争に行く前日はどの時代も同じ、というか歴史の循環性みたいなものを描写しているように思えたのですが、それは個人の意見としてとどめておきます笑

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」は、世界一の長編小説と言っても過言ではない小説です。
数年前に、ノルウェー・ブッククラブによって世界の長編小説名作百選に選ばれ、かつその人気投票にて、2位のマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」と大差をつけて1位になった小説なのです!
これは、文学部としては是非1度読んでおくべき!と、いやあ、本当に授業に感謝です。。
4日で無理やり読み終えました!(発表1週間前に読み始めたので苦笑)
いや、でも前評判通り、すごく面白かったです。
まあ、暫定的に世界一の小説ですからね・・・笑
何が面白いかっていうと、この流れるような文体。
いくら過剰に文章がデコレイトされていても苦にならなずにすらすらと読み進めることができました。
そして何よりもマルケスの思想がいたるところに散らされている!
ぼくが気づかなかった部分もかなり多かったですが、この小説は読み方がとっても多種多様です。
とにかく内容が濃いのでその人独自の解釈が存在すると思うので紹介はしませんが・・・
是非読んでみてください!


あー、またとりとめのない駄文かつ長文になってしまった・・・


というわけで要約。
・ラテンアメリカ小説は誇張が多い
・アレホ・カルペンティエールは魔術的リアリズムの名手
・「百年の孤独」を読め


hona-☆

ポーラ美術館~アンリ・ルソー展~※1月2日

さて、ちょうど1か月前の話ですが・・・(苦笑)
箱根のポーラ美術館に行って参りました!

そこでやってたのが、「アンリ・ルソー パリの空の下で」という特設展示でした^^
去年の秋ぐらいからとっても興味のあった画家で、今回この特別展の話を聞いたときは歓喜しますた!
でもね、場所がとっても遠かったよー・・・
箱根の更に奥・・・東京から箱根も遠かったけど、箱根からポーラまでも超高かったよー・・・orz
バス片道1000円以上かかるってどないやねん!
新宿から箱根も片道1000円近かった気がす・・・
ということは、だ。
往復で交通費5000円近く飛んでるってことじゃないか!ww
その代わり、なぜかはわからないけど入場量が無料ですた!^^

あと、1月2日、箱根、といえば・・・

そう、箱根駅伝です(^ω^)/
人混みすぎワロタwwwって感じでしたねー。
いや、駅伝とか知らんがなwww
一緒に行った子が駅伝マニアですごく興奮してる横でぼくはもちろんmixiをやっていました!
どうも、ダメ人間です。

という、なんやかんやでものっすごく大変な小旅行でしたが。
アンリ・ルソー展には神のように満足しました!
そして、ポーラの常設展レベル高すぎやでー!
それも無料で観れちゃったんだから、もううれしすぎ!!

ということで、以下、感想文レポートです^^長いです^^^



アンリ・ルソーといえば、「戦争」や「蛇使いの女」(両方オルセー美術館展でみました♪)など野性的な絵で有名ですよね!
でも、実は彼は非常に文明に関心のあった画家だったみたいです。
飛行船に特に関心が強かったらしく、彼の作品にもちらほら登場しています。
そして今回ぼくが特に気に入った作品は「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」と「エデンの園のエヴァ」という対極に位置するような2つの作品なのです!

前者に関してですが、この絵で大事なのは多分、現実の歪曲と人物描写だと思います。
この絵で最大のモチーフとして描かれているエッフェル塔ですが、実際このような景観はないはずです。
っていってもわからないかと思いますが、エッフェル塔の下に森なんてないんですよね!笑
まあ、わずかな並木はありますが。茂っているようなものは何もないはずです・・・多分。。
行ったことないけどさwww写真でみた感じそうでしたよ!
そこで、このエッフェル塔のシンボル性が浮き出てくるわけですね。
単なる風景画ではないぞっていう暗示であって、文明の象徴として描かれているように感じましたね。

茂みからそびえたつエッフェル塔。
文明と野蛮の新しい揶揄なのかもしれないけれど、具体的何を言っているのかな?
って自分の中出全然答えが出てないんですが。
あえて、言うとしたら、とりあえず、晩年のあの自然を賛美するかのような絵画群のことを考慮すると、やはり野生的なものに対する何かしらの同情を表現しているのではないかな、と感じました。

更に、ここに説得力を加えるのが、人物像なのです。
キャンバスの中央下に1人で立つ人物像。
その目の前をゆっくりと流れる川が時の悠久を暗示しているかのようです。
自然を前に圧倒されている孤独な男。
いかにも近代的個人主義を前面に押し出しているような絵のようにも見えますが。
そこには北方ロマン主義のような自然に対する賛美がうかがわれはしないでしょうか?
夜空にぽっかり浮かんだ満月も、やはり孤独を暗示しているような気がしてならないのです。
恐らくこの男はルソー自身なんじゃないでしょうかね。
パリという、当時の芸術世界の中心に生きていたルソーが文明に対する嫌悪感を示しているのかもしれません。
いかにも自己投影してくださいといったようなこうした構成からも、やはり画家自身の視点を示している気がします。
まあ、こうして詮索していくときりがないですよね笑
というわけでここまでにしますwww

こうした沢山の要素がつまっているんですよね、絵って。
やっぱ芸術ってすごいなーと、改めて痛感。

特にルソーの絵は素朴派と呼ばれた、芸術の潮流に乗らない独自の画法なので。
より、その画家が感じていた本心が伝わってくるような気がしますね。


1908年、ピカソ、アポリネールらが中心となって、パリの「洗濯船」(バトー・ラヴォワール)で「アンリ・ルソーの夕べ」という会を開いた、ということなので、やはりその卓越した芸術性はやはり当時「独特」だったからなのでしょう。画家の中でも特異の存在であった彼はやはり孤独だったのかもしれませんね。



だから「エデンの園のエヴァ」にも満月がポツンと。


hona-☆

2011年

みなさま。
あけましておめでとうございます。

ってか・・・日記の頻度低すぎてもう新年かいっ!

前回だってクリスマス前だよね?ww
しかももう既に3日だしwww
あれー?

まあ、すごく忙しかった?のでお許しください。
っていってもそんな忙しくはないですけど・・・ww

とりあえず、定期演奏会に来ていただいたみなさまは本当にありがとうございました!
とっても評判のいい演奏会だったらしいです。
確かに、曲も充実していたし、演出も割とがっつりやった?し。
演奏会の内容としては十分だったと思います!
そして来年はぼくの引退舞台なので、さらに良い演奏会にしたいねー!!
というわけで。
来年のクリスマスは川口(!)で演奏会をするので。
是非予定を空けておきましょう!!!

ちなみに来年の定演がぼくの人生の最後の舞台です^^
悲しいっ・・・!!!
けれどまったく実感がわかないというね。
まあ、あと12カ月あるしね(笑)

とまあ、年末は忙しかったです。。
25本番で、26にオールで打ち上げ。
27は友達の引っ越しを手伝い。
28はバイトからのフィル。
29は怒涛の年賀状作成。
30はサークルでオール忘年会。
31はみなとみらいでジルベスターコンサート。
1はやはり怒涛の年賀状作成ww
2は箱根のポーラ美術館・・・に行ったら箱根駅伝に遭遇し。
そして今日は朝からバイトでした。
そして明日も朝からバイトです。
明後日ようやく帰省しますー^^

楽しみす!

ジルベスターコンサートとポーラに関しては後々書きます。


とりあえず。

生きてます(爆)



あー、早く実家でのんびりしたい。

hona-☆

40th編集CDR「寝台列車に乗って」

久しぶりに編集CDRを作ってみました♪
あ、編集CDRっていうのは・・・
自分の好きな曲を好きな順番に並べて、
いいアルバム出来たー!!
といって自己満に陥る我が家の伝統ですwww

まあ、実際結構楽しいので是非お試しあれれー。
※誰もしないという突っ込みはしない

というわけで、ほい。


40th編集CDR「寝台列車に乗って」
Dreams in the dark/安藤裕子
VOYAGE CALL/Salyu
Prelude/Mr.Children
生きる/東京事変
砂/Salyu
幸福な朝食 退屈な夕食/斉藤和義
テレ東/相対性理論
名も無き人/小谷美紗子
蒼/Mr.Children
何となく嫌な夜/斉藤和義
夜汽車/フジファブリック
スタウダマイヤー/奥田民生


とまあ、こんな感じで。
てかww邦人wwばっかりwww
いやあ、ぼく日本人だし・・・
英語の歌詞よくわからんし・・・
ダメ学生ですねww

嘘です。
単純に曲を持っていないだけなので。

てか、こうしてみるとやはり自分は保守的だなー。
昔と聞いてるアーティス変わっとらんww
徐々に開拓していきたいもんだがな・・・


今日は帰省してきました!
しかも朝7時に起こされてwww
昨日寝たの3時なんだがwwwwww
夢で名前を呼ばれて「はい!」って叫んだと同時に現実だったんだがww
異様にきりっとした声だったんだがwww

朝ごはんは羽生SAの佐世保バーガーwwでけえwwwアメリカンw
こんなの食ってるからアメリカ人はry
てかそろそろ太りたいぼくはどうすればいいのだろう。。
筋トレするか(苦笑)

やべーさっきから発言がバカすぎる・・・

とまあ、そんなこんなで1日のスピード帰省してきますた^^
とりあえず、具体的にしたことは弟の卒業制作をみたことだけww
なんと・・・!!!
いや、でもよかったです。
高校三年生のテラ本気をみてきました。
てか美大を目指す人はいい絵をかくね!と、割とまじめに思った。
弟よ、テラがんばれ。


てか、
明後日発表のプレゼン資料がおわらねえええぇぇぇー!
※自業自得

がんばるでー(;;@)

hona-☆
プロフィール

多田K馬

Author:多田K馬
東京の大学に在籍していて、吹奏楽のサークルでサックス吹いてます♪つれづれに色んなことを書いていくつもりなので、趣味がある方は是非コメントを☆
趣味は、音楽鑑賞(ホールでも家でも)絵画鑑賞(美術館で)映画鑑賞(家でw)読書(電車でw)などなど割と雑食。

それぞれで特に好きな作品は・・・

音楽:アストル・ピアソラ、ヨハン・セバスティアン・バッハ、安藤裕子
絵画:クロード・モネ、アンリ・ルソー、シュルレアリスム
映画:勅使河原宏、北野武、中島哲也
読書:安倍公房、芥川龍之介、中島敦

これおすすめ!とかあったら教えてほしいです。
では、よろしくお願いします♪

ぼくのともだち
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