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ポーラ美術館~アンリ・ルソー展~※1月2日

さて、ちょうど1か月前の話ですが・・・(苦笑)
箱根のポーラ美術館に行って参りました!

そこでやってたのが、「アンリ・ルソー パリの空の下で」という特設展示でした^^
去年の秋ぐらいからとっても興味のあった画家で、今回この特別展の話を聞いたときは歓喜しますた!
でもね、場所がとっても遠かったよー・・・
箱根の更に奥・・・東京から箱根も遠かったけど、箱根からポーラまでも超高かったよー・・・orz
バス片道1000円以上かかるってどないやねん!
新宿から箱根も片道1000円近かった気がす・・・
ということは、だ。
往復で交通費5000円近く飛んでるってことじゃないか!ww
その代わり、なぜかはわからないけど入場量が無料ですた!^^

あと、1月2日、箱根、といえば・・・

そう、箱根駅伝です(^ω^)/
人混みすぎワロタwwwって感じでしたねー。
いや、駅伝とか知らんがなwww
一緒に行った子が駅伝マニアですごく興奮してる横でぼくはもちろんmixiをやっていました!
どうも、ダメ人間です。

という、なんやかんやでものっすごく大変な小旅行でしたが。
アンリ・ルソー展には神のように満足しました!
そして、ポーラの常設展レベル高すぎやでー!
それも無料で観れちゃったんだから、もううれしすぎ!!

ということで、以下、感想文レポートです^^長いです^^^



アンリ・ルソーといえば、「戦争」や「蛇使いの女」(両方オルセー美術館展でみました♪)など野性的な絵で有名ですよね!
でも、実は彼は非常に文明に関心のあった画家だったみたいです。
飛行船に特に関心が強かったらしく、彼の作品にもちらほら登場しています。
そして今回ぼくが特に気に入った作品は「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」と「エデンの園のエヴァ」という対極に位置するような2つの作品なのです!

前者に関してですが、この絵で大事なのは多分、現実の歪曲と人物描写だと思います。
この絵で最大のモチーフとして描かれているエッフェル塔ですが、実際このような景観はないはずです。
っていってもわからないかと思いますが、エッフェル塔の下に森なんてないんですよね!笑
まあ、わずかな並木はありますが。茂っているようなものは何もないはずです・・・多分。。
行ったことないけどさwww写真でみた感じそうでしたよ!
そこで、このエッフェル塔のシンボル性が浮き出てくるわけですね。
単なる風景画ではないぞっていう暗示であって、文明の象徴として描かれているように感じましたね。

茂みからそびえたつエッフェル塔。
文明と野蛮の新しい揶揄なのかもしれないけれど、具体的何を言っているのかな?
って自分の中出全然答えが出てないんですが。
あえて、言うとしたら、とりあえず、晩年のあの自然を賛美するかのような絵画群のことを考慮すると、やはり野生的なものに対する何かしらの同情を表現しているのではないかな、と感じました。

更に、ここに説得力を加えるのが、人物像なのです。
キャンバスの中央下に1人で立つ人物像。
その目の前をゆっくりと流れる川が時の悠久を暗示しているかのようです。
自然を前に圧倒されている孤独な男。
いかにも近代的個人主義を前面に押し出しているような絵のようにも見えますが。
そこには北方ロマン主義のような自然に対する賛美がうかがわれはしないでしょうか?
夜空にぽっかり浮かんだ満月も、やはり孤独を暗示しているような気がしてならないのです。
恐らくこの男はルソー自身なんじゃないでしょうかね。
パリという、当時の芸術世界の中心に生きていたルソーが文明に対する嫌悪感を示しているのかもしれません。
いかにも自己投影してくださいといったようなこうした構成からも、やはり画家自身の視点を示している気がします。
まあ、こうして詮索していくときりがないですよね笑
というわけでここまでにしますwww

こうした沢山の要素がつまっているんですよね、絵って。
やっぱ芸術ってすごいなーと、改めて痛感。

特にルソーの絵は素朴派と呼ばれた、芸術の潮流に乗らない独自の画法なので。
より、その画家が感じていた本心が伝わってくるような気がしますね。


1908年、ピカソ、アポリネールらが中心となって、パリの「洗濯船」(バトー・ラヴォワール)で「アンリ・ルソーの夕べ」という会を開いた、ということなので、やはりその卓越した芸術性はやはり当時「独特」だったからなのでしょう。画家の中でも特異の存在であった彼はやはり孤独だったのかもしれませんね。



だから「エデンの園のエヴァ」にも満月がポツンと。


hona-☆
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Comment

No title

時系列的な意味で記事が酷いな

感想文はよく分からんけど。。

No title

アラジンwww
時間がないんだもん^ω^

てかブラアカの人コメもらうと地味に嬉しいなwww
非公開コメント

プロフィール

多田K馬

Author:多田K馬
東京の大学に在籍していて、吹奏楽のサークルでサックス吹いてます♪つれづれに色んなことを書いていくつもりなので、趣味がある方は是非コメントを☆
趣味は、音楽鑑賞(ホールでも家でも)絵画鑑賞(美術館で)映画鑑賞(家でw)読書(電車でw)などなど割と雑食。

それぞれで特に好きな作品は・・・

音楽:アストル・ピアソラ、ヨハン・セバスティアン・バッハ、安藤裕子
絵画:クロード・モネ、アンリ・ルソー、シュルレアリスム
映画:勅使河原宏、北野武、中島哲也
読書:安倍公房、芥川龍之介、中島敦

これおすすめ!とかあったら教えてほしいです。
では、よろしくお願いします♪

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